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CartFlowsのグローバルチェックアウトの使い方

執筆者 | 更新日 2020年07月31日 | CartFlowsの使い方 | コメント0件

WooCommerceを使っている方は、、、

  • チェックアウトページ(決済ページ)を自由にデザインしたい
  • チェックアウトページをElementorを使って自由にカスタマイズできたら良いのに

と思っている方も多いようです。

ボタンの色などは、「外観」の「カスタマイズ」から変更することはできますが、ページ全体のデザインを変えることはできません。そこで、おすすめなのが、CartFlowsというプラグインです。無料版と有料版がありますが、グローバルチェックアウトという機能を使うことによって、無料のプラグインでもチェックアウトページ、さらにはサンキューページ(決済後にお客さんに見せるページ)をElementorなどのページビルダープラグインを使ってデザインすることができます。

WooCommerceのデフォルトのページは使いたくないと思っている方は、参考にしてみてください。

グローバルチェックアウトとは?

WooCommerceとCartFlowsのチェックアウトページの比較

CartFlowsのグローバルチェックアウトというのは、WooCommerceのデフォルトの決済ページのデザインに依存することなく、オリジナルの決済ページを作成できる機能です。上の画像は、WooCommerecのもの(左)とCartFlowsで作成したもの(右)になります。フォームとテキストだけではなく、デザイン性の高い決済ページが作成できます。

しかし、CartFlowsの無料版と有料版では、作成できるステップに違いがあります。無料版であれば、

  • チェックアウトページ
  • サンキューページ

を組み合わせでグローバルチェックアウトを作成することができます。有料版であれば、

  • チェックアウトページ
  • アップセルページ
  • ダウンセルページ
  • サンキューページ

を組み合わせてセールスファネルを作成し、グローバルチェックアウトとして設定することができます。無料版であれば、WooCommerceのデフォルトのページではなく、デザインを意識したオリジナルの決済ページが作成できるというだけですが、有料版であれば、毎回何かしらの商品を購入してもらったら別の商品をアップセルしたり、ダウンセルしたりできます。

グローバルチェックアウトの使い道と例

これから初めて使っていく方は、もしかしたらまだグローバルチェックアウトの機能のイメージが少ないかもしれませんので、次に例を含めながら、使い道をご紹介していきます。

無料版のグローバルチェックアウト

無料版のグローバルチェックアウトでは、ただ単に決済ページとサンキューページをページビルダープラグインを使ってデザインすることくらいしかできません。しかし、WooCommerceで用意されているデフォルトのページを使うわけではなく、全くのオリジナルが作成できるため、レビューを載せたり、実績をアピールする文章を追加することによって、コンバージョンをアップさせることができるかもしれません。

有料版のグローバルチェックアウト

有料版は、かなり幅が広がります。例えば、いろんな野菜を販売するECサイトを運営しているとします。通常は、大根や人参、じゃがいもなどを単品で売っています。それらの単品をチェックアウトページで購入してもらったら、アップセル・クロスセルページで、野菜セットということで、50個の野菜を詰め合わせたパッケージを4,980円で販売することができたりします。

購入してくれれば、サンキューページにお客さんを飛ばしますが、購入してくれなければ、ダウンセルページで30個の野菜を詰め合わせた2,980円のパッケージを販売します。もちろん、これは1つの例にすぎません。

CartFlows Proを使えば、このようなセールスファネルが作成できますが、商品ごとのオファーとなります。しかし、グローバルチェックアウトに設定しておくことによって、毎回、同じ決済ページ、アップセルやクロスセル、ダウンセルを見せることができるようになり、LTV(顧客生涯価値)アップが期待できます。

CartFlowsでグローバルチェックアウトを設定する手順

それでは、実際にグローバルチェックアウトページを設定する手順をご紹介していきます。

Step1. セールスファネルを新規作成する

CartFlowsでセールスファネルを新規作成する

まずは、セールスファネルを新規作成していきます。「CartFlows」の「Flows」に移動し、「Add New」ボタンをクリックします。

CartFlowsでテンプレートを選択する

すると、テンプレートを選ぶポップアップが表示されます。「Ready Templates」タブでテンプレートを選んでもOKですし、自分で一から作成したい場合は、「Create Your Own」タブに切り替えて、作成してみてください。

CartFlowsでセールスファネルに名前をつける

そしたら、セールスファネルの名前をつけて、「更新」します。また、選んだテンプレートによってステップの数が異なりますが、Landing Pageがあれば、それは「Delete」で削除してしまってください。

Step2. チェックアウトページ(決済ページ)を作成する

CartFlowsでチェックアウトページの名前とパーマリンクを変更する

次に、チェックアウトページの作成です。「Edit Flow」の画面でチェックアウトページの「Edit」リンクをクリックすると、この画面に移動しますので、タイトルと、必要があればパーマリンクも変更しておきましょう。終わったら、「Elementorで編集」ボタンをクリック(Elementorユーザーの場合)して、ページをデザインしていきます。

CartFlowsでチェックアウトページのテンプレートを編集する

今回はページのデザイン方法はお伝えしません。もし、Elementorで編集していく方は、『Elementorの使い方:完全ガイド』をご覧ください。網羅的に使い方をご紹介しています。

ショートコードウィジェットを追加する

ただし、1点だけ、確認しておきたいことがあります。チェックアウトページを一から作成する方は、ショートコードウィジェット(Elementor使っている方)を追加して、「[cartflows_checkout]」のコードを挿入しましょう。このコードを追加しないと、決済を受け付けることができません。

Step3. サンキューページを作成する

サンキューページでのショートコードの追加

次に、サンキューページの作成です。チェックアウトページと同じ手順で、デザインの変更、それからショートコードの確認を行ってください。ちなみに、サンキューページで使用するショートコードは「[cartflows_order_details]」になります。

Step4. グローバルチェックアウトに設定する

CartFlowsのグローバルチェックアウト

最後に、グローバルチェックアウトとして設定します。ダッシュボードに戻って、「CartFlows」の「Settings」に移動します。そしたら、「General Settins」で「Global Checkout」のドロップダウンから作成したセールスファネルを選択します。これでグローバルチェックアウトの作成と設定は以上になります。

CartFlowsのグローバルチェックアウト

あとは、商品をカートに入れて、設定したページが表示されるのかを確認してみてください。

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