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ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い

執筆者 | 更新日 2020年02月07日 | SEO | コメント0件

こんにちは、根本耕輔です。 今回は、「ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い」ということで2種類あるSEOのアプローチ方法をご紹介していきます。

これから、これからブログを運営していく方や、SEOの基礎知識を理解しておきたい方は参考にしてみてください。

SEOとは

SEOとは、Search Engine Optimizationの略です。意味は、検索エンジン最適化です。具体的には、特定のキーワードで上位表示をさせるために、サイトを最適化したり、記事を書いていきます。

ブラックハットSEOとは?

まず、ブラックハットSEOについてですが、これはブラックな手法を使ってSEO対策をすることを言います。具体的には、Googleのガイドラインに違反するようなやり方です。

ブラックハットSEOのメリット

ブラックハットSEOのメリットは、短期間でブログ記事を上位表示させることができます。100%ではありませんが、比較的簡単に上位に表示させることができます。

ブラックハットSEOのデメリット

一方でデメリットは、3つあります。

ペナルティーを受けやすい

ブラックハットSEOは、Googleのガイドラインにやってはいけないということが書いてあります。しかも、この手法を使ったらペナルティーを課すということも明記されているので、高確率でペナルティーを受けてしまいます。そのため、短期間にはメリットが大きいかもしれませんが、長期的な目で見るとやるべきではないと言えます。

倫理的にアウト

2つ目は、倫理的に考えてもアウトということです。ブラックハットSEOは、Googleのガイドラインに違反するやり方なので、やっぱりルールに違反するのはやってはいけませんよね。

ブラックハットSEOの種類

隠しテキスト

隠しテキストは、サイトの背景と同じ文字で文章を書くことを言います。全文隠しテキストという記事はないと思いますが、例えば、メインの文章を2行空けて書いて、その2行の間に隠しテキストを書きます。そうすると、読者からは、隠しテキストがあるとはわかりませんが、検索エンジンには、隠しテキストも評価されるので検索結果の上位に表示されるというカラクリです。しかし、最近は、Googleのアルゴリズムが進化してきていて、隠しテキストは見破れるようになりました。なので、効果はありません。むしろ、ペナルティーを受けてしまうので、注意してください。

自作自演リンク

自作自演リンクは、自分で複数のサイトを所有し、メインのサイトにサブのサイトからリンクを飛ばす手法です。被リンクは、SEOでも非常に効果があるので、自分でこのように被リンクをつけるわけですね。

相互リンク

相互リンクは、知り合いなどに頼んでお互いのサイトにリンクを飛ばすことを言います。もしくは、自分で複数のサイトを作って、お互いのサイトにリンクを飛ばしあったりもします。これも自作自演リンクと似ていて、被リンクはSEO的に効果があるので、お互いにリンクを送りあっているんですね。

ワードサラダ

ワードサラダというのは、文法的に正しい文章ではあるが、意味がおかしくなってしまった文章のことを言います。自動文章作成ツールなどで作成すると、ワードサラダの文章になることがあります。なので、自動文章作成ツールを使わずに、ちゃんと自分で文章を作成することが一番です。

クローキング

クローキングは、検索者やGoogleを騙すような感じで、別の記事を表示したり、別のページにリダイレクトすることを言います。詐欺みたいなものですね。例えば、検索者は「ブラックハットの種類」という見出しをみてクリックしたのに、「WordPressでブログを運営する方法」という記事を表示するみたいな感じです。

キーワードの詰め込み

キーワードの詰め込みは、そのままですね。上位表示したいがために、記事中にたくさんのキーワードを詰め込むことを言います。質が良い記事ならそこまで敏感になる必要はありませんが、質が悪いくせに、一丁前にキーワードだけ詰め込んだ記事はガイドライン違反になります。

キーワード出現率という言葉がありますが、このくらいの出現率ならOKというのは明言されていません。文章が変にならない程度に、キーワードを入れていきましょう。

スクレイピング

スクレイピングは、英語で書くと「Scraping」と書き、「削り取る」とかという意味があります。ブラックハットSEOでのスクレイピングは、自動クローラーによって他サイトの記事をコピーして自分のサイトに投稿することを言います。単純に、他のサイトで文章をコピーしてきて、そのまま自分のサイトに投稿することもいうみたいです。

ワードサラダ

ワードサラダは、文法的には正しいけど、意味がめちゃくちゃな文章のことを言います。自動生成された文章に多いです。自動生成でキーワードをたくさん詰め込むように設定したけど、意味不明になってしまった文章です。これも、Googleは昔検知できなかったので、効果的だった手法です。

コンテンツファーム

コンテンツファームは、質の低い記事をサイト内にたくさん追加することを言います。ココナラなどで「1000円で500記事お渡しします!(リライト必須)」みたいな案件がありますが、そう言ったコピーコンテンツなどの質の低い記事をサイトに追加するわけです。

グレーハットSEOとは?

実は、ブラックハットSEOともホワイトハットSEOとも言えないグレーな手法のSEOがあります。グレーハットSEOと言います。

グレーハットSEOの種類

中古ドメイン

中古ドメインというのは、過去に一度、誰かが購入したドメインで、所有権が放棄されたドメインのことを言います。

中古ドメインは一度運用されていたことのあるドメインなので、ドメインパワーが強いものもあります。しかも、中古ドメインは、バックリンク(被リンク)をもらっている場合もあります。バックリンクは、SEOの観点から非常に有効なもので、ドメインの評価が上がります。だから、ドメインパワーも強くて、バックリンクもついていると、信頼性が高まるので、Googleは検索結果の上位に記事を表示してくれるようになるわけです。

僕が実際に購入したことのあるアフィリエイト教材では、ドメインパワーが強く、バックリンクを含んでいることから、中古ドメインを取得することが推奨されていました。

講師の方も言っていましたが、記事を突っ込むとかなり早く上位表示されるそうです。もちろん、中古ドメインをメインのサイトで使うこともできますが、この教材ではバックリック用のサイトに使われていました。そのサイトにメインのサイトのリンクを埋め込めば、メインのサイトの権威性が増すので、メインサイトの記事がより上位表示されていくわけですね。

以前聞いたことがあることなんですけど、海外の大学が運用していた中古ドメインを購入したことがある人がいて、Wikipediaからバックリンクをもらっているような、すごいドメインだったそうです。もともと、大学が運用していたドメインということで、クリーンな中古ドメインですし、バックリンクの質もよかったので、書いた記事がすぐに上位表示されたそうです。

他にも、もともとは病院が運用していた中古ドメインを購入して、アフィリエイトしていた人がいました。その人は、ある日警察から電話がかかってきて、なぜドメインを取得しているのか聞かれたそうです。というのも、もともとそのドメインを所有していた病院側が、放棄したはずのドメインが別のサイトで運用されているのを気持ち悪がったからだそうです。その人は、そのあと面倒なことがあるといやだから、もともと病院が所有していた中古ドメインを捨てて、サイトも封鎖したそうです。

アーティクル・スピニング

アーティクル・スピニングというのは、既存の記事の一部、もしくは全部を書き直し、別の記事として投稿するという手法です。自動生成されたり、手動で書き直すこともあるようです。これは、ブラックハットSEOのワードサラダに似ていますね。例えば、PCをパソコンに言い換えたり、記事をコンテンツにしてみたりと言った感じです。

リライトといって、既存の記事を修正して、更新するというやり方はありますが、これは同じような内容の記事を新しく投稿するという手法になります。

3サイト間のリンク交換

これは、英語圏では3 way link buildingと言われている手法です。相互リンクが、アルゴリズムによってペナルティーになることがわかったから、3つのサイト間で、被リンクを回そうと言って始まった手法です。

ホワイトハットSEOとは?

ホワイトハットSEOは、ブラックハットSEOの逆で、クリーンなSEOです。自演リンクや隠しテキストなどは一切使いません。完全オリジナルのコンテンツで勝負するのがホワイトハットSEOです。

ホワイトハットSEOのメリット

ホワイトハットSEOのメリットは、やっぱり長期的にサイト・ブログを運営していくことができるという点です。Googleのガイドラインに違反することがないので、ペナルティーを受けることがほとんどありません。だから、長期間にわたって、サイトを運営することができるようになります。

ホワイトハットSEOのデメリット

一方で、デメリットには、時間がかかるという点があります。ドメインを取得したばかりだと、信頼性がありませんし、記事もない状態なので、長期間運営していて、かつ、ドメインパワーが強いブログには勝つことができません。

ゼロの状態からサイトを運営していかないといけないので、時間をかけてサイトを育てていく必要があります。ホワイトハットには、このようなデメリットがあるので、途中で挫折してブログ運営をやめてしまう人がたくさんいるんですね。

ホワイトハットSEOのやり方

質の高いコンテンツ

これは言わずもがなですね。まず、第1に質の高い記事を書くことを意識していきましょう。

オリジナル性

オリジナル性は、質の高いコンテンツとほぼ同じ意味かもしれません。やっぱり、あなたの経験やあなた自身の意見はあなただけのオリジナルなものなので、それをブログ記事に反映させていきましょう。

サイトの最適化

SEO的に適したサイト作りのことをサイトの最適化と言います。例えば、タイトルにキーワードを入れるとか、メタタグを設定するとかです。

ゲストブログ

ゲストブログというのは、誰かのサイトに記事を投稿するというやり方です。勝手にサイトに入り込み、記事を投稿するのではなく、ちゃんと許可をもらって、記事を投稿させてもらいます。

純粋な被リンク(バックリンク)

相互リンクや自作自演リンクはダメですが、ナチュラルについたバックリンクは非常に効果的です。あなたの記事の権威性が認められている証拠ですでの、SEO的に好印象を与えます。ただ、これは自分で対策しようとしても難しいので、やはり基本的には質の高い記事を書くことを意識していくことが必要なのかなと思います。そうすれば、被リンクも付いてきます。

内部リンク

内部リンクもSEOに影響を与える要因です。関連する記事があれば、内部リンクを突っ込んで行きましょう。ただ、内部リンクをつけまくるのはやめましょう。適度が一番ですので、

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