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Cloudflareの使い方とWordPressサイトを高速化・安定化させる基本設定

執筆者 | 更新日 2020年07月27日 | WordPressの使い方 | コメント0件

  • サイトの動作が重い
  • GTmetrixやPageSpeed Insightsでのパフォーマンスが悪い

と悩んでいませんか?Googleも公式に発表していますが、サイトの表示スピードは検索ランクに影響してきます。また、スピードが遅いと、離脱率が高くなる原因になってしまうので、できる限りの対策をする必要があります。

いろんな対策方法がありますが、今回はCloudflareというCDNを導入する方法をご紹介していきます。

CDNとは?

CloudflareはCDNサービスの一種ですが、CDNってどんなサービスで、どんな効果があるのかというのをご紹介していきます。まずCDNについてですが、これはContent Delivery Networkの略で、コンテンツ配信サービスのことを言います。通常、記事は、ユーザーがランディングした瞬間にレンタルサーバー側でデータを届けます。しかし、全部のデータを一気にレンタルサーバーが渡すことになるので、その分負担がかかります。

CDNを使用すると、HTMLやCSSなどの基本的なデータだけがレンタルサーバー側から提供され、画像や動画はCDN側から提供されるため、負担が分散します。さらに、CDNは世界中にたくさんのサーバーがあるため、物理的にユーザーの近いところに位置するサーバーからデータが送信されるので、そういったことからも高速化が期待できます。

今回ご紹介していくCloudflareは無料で使えるためコスパが高く、設定も非常に簡単にできます。以下でその手順をご紹介していきます。ステップバイステップでお伝えしていきますので、1つ1つ確認してみてください。

Step1. Cloudflareでアカウントを作成する

01 Cloudflareでのアカウント作成 scaled

まずは、Cloudflareのサイトでアカウントを作成していきます。こちらの公式サイトに移動し、メニューバーにある「サインアップ」のリンクをクリックします。

02 CloudflareでEメールアドレスとパスワードを取得

次に、「メール アドレス」と「パスワード」を入力し、「アカウントを作成」ボタンをクリックします。パスワードは必ず記号を含めるようにしましょう。

Step2. サイトを登録する

03 Cloudflareでサイトを登録

次の画面では、サイトを登録するように言われます。複数のサイトでCloudflareを導入することもできますが、この画面では1サイトだけしか登録できません。「http://」や「https://」を含める必要はありません。「example.com」で登録します。

Step3. プランを選択する

04 Cloudflareでプランを選択

サイトが登録できたらプランの選択です。4つのプランが用意されていますが、無料のプランで十分なので、「Free」を選択して、「Confirm plan」ボタンをクリックします。

Step4. DNSレコードを確認する

05 DNSレコードの確認

この画面では、DNSレコードが表示されます。特に設定する必要はありませんが、もし、サブドメインでサイトを運営している方は、レコードを登録します。

Cloudflareでサブドメインを登録する

「+ Add record」ボタンをクリックし、「Type」では「A」、「Name」の欄にはサブドメイン、「IPv4 address」にはIPアドレスを入力し、「Save」します。IPアドレスに関しては、すでに追加されているレコードの「Content」と同じ値を入力すればOKです。

Step5. ネームサーバーの変更方法を選択する

06 Cloudflareでネームサーバーを変更する方法を選択

レコードの確認と追加が終わったら、ネームサーバーというものの変更方法を選びます。2つありますが、「Default method」の方を選び、「Continue with default」ボタンをクリックします。

Step3. ネームサーバーを変更する

07 Cloudflareでネームサーバーをチェック e1595838124355

いよいよネームサーバーを変更していきます。上の画像のページに移動すると思いますが、この画面の1には既存のネームサーバー(レンタルサーバーのもの)が、2には変更するネームサーバー(Cloudflareのもの)が表示されています。レンタルサーバーによって設定する数が異なるかもしれませんが、エックスサーバーは5つ設定することになっています。その5つのネームサーバーをCloudflareのNameserver 1とNameserver 2に入れ替えます。まずはそれぞれのネームサーバーをコピーしましょう。

08 ムームードメインでドメインを選択

そして、ドメイン取得サービスにログインし、設定するドメインを選択します。今回は、ムームードメインで設定していきます。

09 「ネームサーバー設定変更」ボタンをクリック

そしたら、「ネームサーバー設定変更」ボタンをクリックします。

10 Cloudflareのネームサーバーを入力

そしたら、「ネームサーバー1」にCloudflareの「Nameserver 1」を、「ネームサーバー2」には「Nameserver 2」を入力して、「ネームサーバー設定変更」ボタンをクリックします。

11 ムームードメインでの設定完了

この画面が表示されたら、無事に変更が完了です。

Step3. Cloudflareで基本的な設定をする

12 「Done check nameservers」ボタンをクリック

Cloudflareに戻って、「Done, check nameservers」ボタンをクリックし、

13 Cloudflareでセキュリティーとスピード対策の設定 scaled

この画面に移動します。「Always USE HTTPS」を「Off」から「On」に切り替え、「Auto Minify」では3つのチェックボックス全部にチェックを入れ、「Done」ボタンをクリックします。

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