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SEOで上位表示させるためのキーワード選定方法

執筆者 | 更新日 2020年02月07日 | ライティング | コメント0件

こんにちは、根本耕輔です。 今回は、アフィリエイトや収益目的のためにブログを運営している方向けに、キーワード選定の方法をご紹介していきます。

成約を獲得するためにどんなキーワードを選ぶべきなのか、ステップバイステップでキーワード選定する方法を説明しているのでチェックしてみてください。

キーワード選定とは?

キーワード選定というのは、ブログ記事を書く際に、どのキーワードで上位表示を狙うか決める作業のことを言います。

キーワード選定すべき理由

では、なぜキーワード選定をするべきなのか理由を確認していきましょう。

1位 :21.12%

2位 :10.65%

3位 : 7.57%

4位 : 4.66%

5位 : 3.42%

6位 : 2.56%

7位 : 2.69%

8位 : 1.74%

9位 : 1.74%

10位: 1.64%

引用元:Internet Marketing Ninjas

2017年のInternet Marketing Ninjasの調査では、検索結果によって、上記のようなクリック率の違いがあることがわかっています。1位から10位は、多くの場合、1ページ目に表示されます。1ページ目の一番下ですら1%ちょっとになっているので、2ページ目に表示される記事がほとんどクリックされないことが容易に想像できますよね。

もし、キーワード選定をせずに記事を書き始め、投稿してしまうと、競合がたくさんいて全く上位表示されないということもあります。そうなると、アクセスが集まってきませんので、そうなら内容にキーワード選定をする必要があるんです。

どんなキーワードを選ぶべきか?

では、どんなキーワードを選べば良いのかをご紹介していきます。

ロングテールキーワード(ニッチキーワード)

ビッグキーワード ミドルキーワード スモールキーワード ニッチキーワード ロングテールキーワード

キーワードは、大きく3つのに分類することができます。

ビッグキーワード

ビッグキーワードは、検索ボリュームが大きいキーワードです。例えば、「ダイエット(月に45万回)」とか「転職(月に24万6千回)」などの1単語にキーワードです。このようなビッグキーワードは、競合がたくさんいるので、攻めるべきではありません。また、検索者の意図を理解することができないという特徴もあります。それでは成約まで繋がっていきませんので、そういったことからもビッグキーワードは狙うべきではありません。

ミドルキーワード

ミドルキーワードは、通常、2単語や3単語で検索されるキーワードで、ビッグキーワードよりも検索数の少ないのが特徴です。例えば、月に7万5千回検索されている「転職 サイト」などがミドルキーワードになります。確かに、ビッグキーワードよりも検索ボリュームは少なく、狙いやすいですが、まだ競合がたくさんいます。これも、あまり狙うべきではありません。

スモールキーワード

スモールキーワードは、3単語以上の検索数が少ないキーワードです。例えば、月に140回検索される「パソコン 中古 福岡」みたいなキーワードです。このように3単語以上だと、検索者の意図がわかりますよね。おそらく、福岡県内で中古のパソコンを購入したい人が検索してきているのでしょう。なので、福岡県内の中古のパソコンショップを紹介した記事を書けば良いわけです。

しかも、複数のキーワードで検索をかけているということは、それだけ悩みが深まっている証拠です。だから、成約率も高い傾向にあります。こういった理由から、スモールキーワードを狙っていきます。

しかし、スモールキーワードの中には、全く需要がないもの、もしくは、ほとんど需要がないものもあります。そういったキーワードでは集客はできませんので、スモールキーワードの中でも需要のあるキーワード、いわゆるロングテールキーワード(ニッチキーワード)というものを狙って記事を書いていきます。

アクションキーワード

アクションキーワードというのは、成約までの距離が近いキーワードのことを言います。悩みが深かったり、すぐに商品を購入したいと思っている状態であれば、適した商品を紹介すれば、抱えている悩み・不安を解消できるのでその商品を購入してくれるようになるんですね。

例えば、「ダイエット ジム 東京」というキーワードと「ダイエット とは」というキーワードはどうでしょうか?「ダイエット ジム 東京」と検索する人は、東京にあるオススメのジムを探しているということが想像できます。そういった人たちには、「東京にあるオススメのジム一覧」みたいに、東京にあるジムを紹介してあげると、立地や条件などをみて、成約してくれるようになります。

でも、「ダイエット とは」と検索する人は、ダイエットする必要性を感じていなかったり、欲求がない可能性が高いです。そんなキーワードで成約してもらうためには、教育というプロセスが必要になってくるので、成約されやすいアクションキーワードを狙っていくわけです。

アクションキーワードの例

  • キーワード+購入
  • キーワード+見積もり
  • キーワード+修理
  • キーワード+即日
  • キーワード+激安
  • キーワード+最安値
  • キーワード+相場
  • キーワード+やり方(方法)
  • キーワード+地名

ここら辺のキーワードがアクションキーワードになります。特に、アフィリエイトをやっている人はこのキーワードを狙っていくと良いです。

キーワード選定の方法

次に、実際にキーワード選定のやり方をご紹介していきます。

Step1. 書く記事のトピックを考える

まず最初に、書く記事のトピックを考えてみましょう。例えば、ダイエット関係のブログを運営している方であれば、「サプリメント」とか「食事」みたいなトピックです。この段階では、キーワードのボリュームのことは考えなくてもOKです。

Step2. ツールを使ってサジェストキーワードを集める

次に、サジェストキーワードを集めます。

Googleサジェストキーワード

サジェストキーワードというのは、Googleの検索バーにキーワードを入力した際に、その下に表示されるキーワードのことを言います。Googleがこんなキーワードに興味があるんじゃないですか?と提案してくれているわけです。

例えば、Googleの検索バーにダイエットと入力するとその下に「ダイエット おすすめ」、「ダイエット 運動」、「ダイエット 診断」などが出てきます。これが、サジェストキーワードです。これを集めます。でも、いちいち検索バーでサジェストキーワードを探すのは困難ですし、時間もかかります。

そこで、グーグルサジェストキーワード一括DLツールを使いましょう。これは、無料で使うことができるツールで、一括でサジェストキーワードを表示してくれます。しかも、サジェストキーワードをCSVとしてダウンロードすることができますので、検索したものをぜひダウンロードしておきましょう。

Step3. キーワードを篩にかける

次に、キーワードを篩にかけていきます。まずは、検索意図がわかるものとわからないもの(もしくは明らかに記事にする必要がないもの)を除外していきましょう。例えば、「ダイエット 食事」だと、ダイエットに効果的な食事とかダイエット中の食事に興味がある人が検索してきているだろうと、わかります。

一方で、「ダイエット 英語」というサジェストキーワードがありますが、おそらくダイエットの綴りがわからない人が検索してきているので、ダイエットをテーマにしているサイトでは記事にする必要がありませんよね。なので、こう言った検索意図がわかるものとわからないものや明らかに記事にする必要がないキーワードは省いていきましょう。

Step4. キーワードを仕分ける

Step3で仕分けたキーワードを2つのパターンに分類していきます。具体的にどう分類していくかというと、コンバージョンにつながりそうかそうでないかを見分けます。これは、アクションキーワードと言います。

例えば、「ダイエット アプリ android」なら、Androidユーザーでおすすめのアプリを探しているんだなということがわかります。もし、アプリのアフィリエイトがあれば、コンバージョンに直結していきますよね。

他にも、「ダイエット ジム 東京」というキーワードなら、東京にあるジムを紹介する記事を書いて、リンクを出せば良いというのがわかります。

逆に、「ダイエット とは」みたいなキーワードだとなかなか紹介する案件がないと思うので、成約に繋げるのは難しいと判断できます。このようにして、キーワードを仕分けてみてください。

Step5. ツールを使って検索ボリュームをチェックする

次に、検索ボリュームをチェックします。まずは、Step4で仕分けたキーワードのコンバージョンにつながりそうなキーワードから順番にチェックしてみましょう。というのも、コンバージョンにつながりそうなキーワードというのは、そうでないキーワードと比べて簡単に成約が取れるからです。

それで、調べるツールについてですが、いくつかあります。Googleに広告費を出している方はGoogleキーワードプランナーを使いましょう。出していない方は、アバウトな検索ボリュームしかチェックできないので、Ubersuggestというツールを使いましょう。無料で利用することができます。

そして、検索ボリュームと競合性をチェックします。キーワードプランナーを使っている場合は、「高」・「中」・「低」で競合性が表示されます。

Ubersuggestの場合は、数値と色で表示されます。数値が高くなるにつれて、もしくは色が赤色になるにつれて競合性が高いという意味になります。「高」もしくは「赤色」で表示されたキーワードは削除してしまいましょう。競合が多すぎるので、上位表示はかなり難しいです。

そして他の「低」と「緑色」、「中」と「黄色」は2つのグループに分けておきます。

Step6. 競合をチェックする

次に、競合をチェックします。競合の状態が「低」や「緑色」のものをGoogleで検索を書けてみてください。そして、1ページ目に表示される記事を1つ1つチェックしていきます。チェックすべき項目は、ドメインパワーと記事の質・量です。

ドメインパワーというのは、サイトの権威性のことです。MOZというサイトでは、ドメインを入力すればそのドメインのパワーを表示してくれます。しかし、1サイトずつドメインパワーを検索するのは時間がかかるので、Chromeの拡張機能を使用しましょう。

MOZ Bar

Chromeのアプリから「MozBar」と検索をかけて、拡張機能を追加します。

MozBar 検索

あとは、拡張機能をオン(クリックして水色にする)にして、Google検索をかけるだけです。すると、上記のように、記事の下にMozBarが表示されます。「PA」は「Page Authority」の略で個別記事のランクを意味します。「DA」というのは「Domain Authority」の略でドメインのランクを意味しています。これらのランクが高いと、それだけ上位表示が難しいことになります。

ドメインパワーを確認したら、実際に記事をクリックして、コンテンツを自分の目でその記事の質と量をチェックしていきます。質もよくて量もある記事がたくさんある場合は、そのキーワードで上位表示させるのは難しいので、最初からキーワード選定をやり直しましょう。

もし、質・量ともに大したことがなかったら、そのキーワードに決定します。

Step7. タイトルを考える

最後に、タイトルを考えます。「ダイエット レシピ 簡単」みたいなロボットみたいなタイトルではなく、クリックしたくなるようなタイトルにします。また、他の記事と被らないようなタイトルになるようにしましょう。

もし、集めたサジェストキーワード合わせられるものがあったら合わせてしまっても良いです。例えば、「ダイエット レシピ 簡単」と「ダイエット レシピ 作り置き」という4つのキーワードを「作り置きできるダイエット簡単レシピ」みたいな感じでまとめます。

完全一致のタイトルが無いかチェックする

考えたタイトルを「”仮のタイトル”」と検索バーに入力します。こうすることで、完全一致するタイトルが無いかをチェックすることができます。ちなみに、「作り置きできるダイエット簡単レシピ」というタイトルは、完全一致したものがありませんでした。

このようにオリジナルのタイトルが見つかったら、あとは、記事を書いていきます。

 

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