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ConvertKitのRulesの使い方

執筆者 | 更新日 2020年02月10日 | ConvertKitの使い方 | コメント0件

こんにちは、根本耕輔です。

今回は、ConvertKitのRulesという機能の使い方をご紹介していきます。Rulesでは、リストを獲得してからのお客さんの流れを設定することができます。売上に直結する設定でもあるので、このRulesの使い方をマスターしてみてください。とはいっても、使い方は非常に簡単です。

Rulesでできること

こんにちは、根本耕輔です。

今回は、ConvertKitのRulesという機能の使い方をご紹介していきます。Rulesでは、リストを獲得してからのお客さんの流れを設定することができます。売上に直結する設定でもあるので、このRulesの使い方をマスターしてみてください。とはいっても、使い方は非常に簡単です。

ConvertKitのRulesでは、お客さんの流れを設定することができます。Rules以外にも、Automationsというところで同じような設定ができます。Rulesは、テキストベースで、Automationsではビジュアルでお客さんの流れを設定することができます。例えば、Aというフォームに登録してくれたお客さんは、シーケンス(ステップメール)Bを流すように設定したり、商品Cを購入したお客さんに対してはシーケンス(ステップメール)Dを送信するとか。そういった、流れを決めていきます。

このRulesを使うことによって、リストを細分化することができるので、売上アップも期待できます。多くのEメールプロバイダーの場合は、獲得した全リストに対して同じステップメールしか流せなかったりします。例えば、WordPressの使い方について知りたいリストと英文法を学びたいリストを同時に獲得しているとします。そして、WordPress関係の商品をオファーしようとしています。それなのに、全部のリストに対してその商品のセールスメールを送ったらどうなるでしょう?やっぱり、英文法が学びたいと思って登録したお客さんはメルマガを解除したり、デメリットが生じます。

なので、ちゃんとWordPressの使い方について知りたいリストにだけセールスし、逆に英文法を学びたい方に対しては英語関係の商品をオファーしていく必要があります。それを可能にするのが、RuleとかAutomationsです。

Rulesの使い方

それでは、実際に「Rules」の使い方を確認していきましょう。初心者の方でも簡単に設定できます。なので、あとはお客さんの流れをどのようにするかを考えてみてください。

Step1. Ruleを追加する

まずは、ConvertKitにログインして、ダッシュボードから「AUTOMATIONS」のタブに切り替えます。すると、「AUTOMATIONS」と「RULES」、「RSS」、「INTEGRATIONS」の4つの項目が表示されます。その内の「RULES」に行き、「+ Add Rule」ボタンをクリックします。

Step2. Trigger(トリガー)を設定する

「Trigger」は、「引き金」という意味です。つまり、ConvertKitではどんなお客さんの行動を起点にしてルールを定めるかということになります。例えば、Aというフォームに登録してくれたというのをトリガーにしたり、Bという商品を購入してくれたというのをトリガーにして、その次の「Action-行動」に移させます。

ConvertKitでTriggerを設定する

まずは、 Triggerを設定していきましょう。トリガーの種類をクリックで選択して、ドロップダウンから適切なフォームやシーケンス(ステップメール)などを選びます。それだけで、トリガーの設定はできます。また、複数のトリガーを一度に設定してしまうこともできます。例えば、AとBのオプトインフォームを作成していて、どちらもCというシーケンスに送り込みたいというのであれば、プラスボタンから同じようにトリガーを選択して、ドロップダウンから該当するものを選びます。

トリガーの種類

ConvertKitのTrigger

  • Subscribes to a sequence:シーケンス(ステップメール)を購読したら
  • Subscribes to a form:フォームに登録したら
  • Completes a sequence:シーケンスを全部受け取ったら
  • Clicks a link:リンクをクリックしたら
  • Tag added:タグが付与されたら
  • Tag removed:タグが剥がされたら
  • Purchases a product:商品を購入したら

トリガーの種類は、現時点では上記の7種類です。他のサービスとIntegration(連携)して、ルールを作成することもできます。例えば、WordPressのプラグインであるWooCommerceと連携して、「Purchase a product」をしたり。他には、Zapierを使うことで、ここに載っているトリガー以外も利用できます。

Step3. Action(アクション)を設定する

ConvertKit Actionを設定する

トリガーの選択ができたら、「Action」を設定していきましょう。トリガーに対して、どのようなアクションを取りますか?設定ができたら、「Save Rule」ボタンをクリックすれば、ルールが完成します。

アクションの種類

ConvertKitのAction

  • Subscribe to a sequence:シーケンス(ステップメール)に登録する
  • Unsubscribe from a sequence:シーケンス(ステップメール)を購読解除する
  • Subscribe to a form:フォームに登録する
  • Unsubscribe from a form:フォームから除外する
  • Add tag:タグを付ける
  • Remove tag:タグを外す
  • Set custom field:カスタムフィールドを設定する

アクションの種類は、上記の7種類あります。トリガーとは項目が異なりますので、注意してください。

ルールの事例とアイデア

では、最後に、僕が実際に使っているルールの設定やこういった使い方もできるというアイデアをご紹介します。

Trigger:フォーム・Action:シーケンスに登録

これは、一番よく使うルールだと思います。リストを獲得してから、ステップメールを送っていきます。

Trigger:商品の購入・Action:シーケンスに登録

これは、商品を購入してくれたお客さんに送るフォローアップメールのルールになります。購入者メルマガとかって言いますが、特定の商品を購入してくれたお客さんにだけ、購入者用のステップメールを送っていきます。

Trigger:商品の購入・Action:タグの付与

これは、結構便利だと思います。商品を購入してくれたお客さんにタグを付けておくことで、今度別の商品をオファーしたいという場合は、そのタグが付いている人に対してメールを送っていけば良いですよね。また、タグがついていることで簡単にリストを分岐させることができます。

Trigger:リンクのクリック・Action:シーケンスに登録

これは、クリックトリガーといって、特定のリンクをクリックしてくれたお客さんに対してタグを付与します。そうすると、例えば、リストを獲得した直後にアンケートを取って、リストを分岐させることができます。例えば、英語のレベルに関するアンケートを取って、初心者の人にはA、中級者の方にはB、上級者にはCというリンクをクリックしてもらって、それぞれシーケンスA、B、Cに送り込むということができるようになります。このルールの詳しい使い方は、「ConvertKitのリンクトリガーを使い見込み客リストを条件分岐する方法」をご確認ください。

Trigger:リンクのクリック・Action:シーケンスから除外

これは、リンクトリガーを使った購読の解除の仕方になります。以前、クライアントの方からConvertKitの購読解除用に用意されたページが英語になっているけど、日本語に修正できないかという質問をいただきました。そこでサポートに問い合わせてみたら、その修正はできないということだったので、WordPressなどで登録解除用のページを作成して、そのページのリンクをクリックしてもらったら、シーケンスから除外するという方法を考えました。このやり方は、「ConvertKitのLink Triggers(リンクトリガー)を使ってメルマガ登録解除をする方法」を確認してください。

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